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2007年1月20日 (土)

H18年新築入居者用、住宅ローン控除。

住宅ローンを組んで自己の住宅を新築や購入等をしたとき、一定の要件に該当する場合には、住宅ローンの年末残高などに応じて所得税が減税されます。 お給料だけの収入の方で確定申告に縁のない方でも、この控除を受けるには必要書類をそろえお住まいの税務署で確定申告が必要です。2年目以降は、税務署から送られる書類と残高証明書を年末調整で勤務先に提出することで適用が受けられます。

● 必要書類はコレ!

  1. 住民票の写し(新居へ入居後のものを役所で入手します)
  2. 借入金の年末残高等証明書(金融機関等から送られてきます)
  3. 請負契約書または売買契約書の写し
  4. 登記事項証明書または登記簿謄本(お住まいの管轄法務局で入手)
  5. 平成18年分源泉徴収票(給与所得者の場合)

 1.~4.から税務署所定の「住宅借入金等特別控除の計算明細書」に記入、さらに確定申告書に還付口座等必要事項を記入。捺印し提出します。

● 控除される所得税はいくら?

  • 1~7年目:年末の借入金等の残高(3千万円限度) × 1%
  • 8~10年目:          〃     × 0.5%

 ※ 端数100円未満は切り捨てになります。また、その年の税額が限度となりますので、この全額を受けられないことがあります。

● 要件等の主要な注意点は?(実際には、下記以外にも細かな要件がありますが省略しております)

  1. 住宅の新築・購入から6ヶ月以内に入居し、適用を受ける各年の年末まですみ続けていること。
  2. 住宅の床面積が登記簿上で50㎡以上あること(ワンルーム等に注意)。
  3. 借入金の返済期間が10年以上であること。
  4. 適用を受ける年の合計所得金額が3,000万円超の場合、住宅ローン控除は受けられません。

小江戸川越発:埼玉県川越市の鈴木保税理士事務所

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