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2008年7月31日 (木)

茅輪(ちのわ)くぐり。

Img_1991 茅輪(ちのわ)くぐりは、茅萱(ちがや)で編んだ大きな輪をくぐる夏越の大祓(なごしのおおはらえ)の神事です。

茅輪をくぐることによって、疫病等が流行する夏場の無病息災が得られるというもの。

夏越の大祓は、旧暦の6月の晦日に各地で行われていますが、埼玉県川越市の総鎮守である川越氷川神社では、月遅れの7月31日の夕方から行われます。

茅輪くぐりは、最初は左回りに、次は右回り、最後に左回りと、8の字を描くように3回、鳥居の柱を廻って参拝します。

Img_1998

また、人形(ひとがた)の紙に、願い事を書き、自分の汚れを人形に移し、人形を我が身の代わりに清めてもらいます(川へ流します)。

普段ならば、人気が無く、もの静かな氷川神社の境内も、行事があるときには、賑やかになります。

夏越の大祓の神事も、年々、参列者が増えているように思います。人形を神社裏の新河岸川に流す際も、川岸はかなりの列になりましたもの。

境内は、風があまりなかったのと、やはり、子供からお年寄りまで人出が多かったので、かなり蒸し暑かったです。

Img_2001

車いすにのったご高齢の方も、ご家族に連れられて参列されており、印象的でした。

最後には、御神酒と恒例の茅輪守りを頂いて帰りました。

私、そして私の家族、さらには皆様の無病息災をお祈りします。

小江戸川越・蔵の街:埼玉県川越市の鈴木保税理士事務所

【Photo:川越氷川神社】

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