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2014年2月11日 (火)

不動産を買ったとき、売ったときの「仲介手数料」。

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土地や建物など事業用固定資産の取得時の「仲介手数料」は、その取得した年の必要経費に算入されるのではなく、その資産の取得費となります。

●購入した減価償却資産の取得価額

  (購入代価+引取運賃、荷役費、運送保険料、購入手数料、関税その他購入のために要した費用の額)+(業務の用に供するために直接要した費用の額)+(資本支出の額)

と定められています。

したがって、買った時の仲介手数料は、購入のための手数料なので、取得価額に含まれることになります。

逆に、不動産を売った時ときの「仲介手数料」は、売るために直接かかった費用、つまり譲渡費用になります。

取得時の譲渡時の仲介手数料も同じ取扱いになりそうで、まぎらわしいですが、異なりますので、ご注意を。

小江戸川越の税理士:埼玉県川越市の鈴木保税理士事務所

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