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2014年2月24日 (月)

支払った医療費を上回った補てん金等(医療費控除)。

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支払った医療費を補てんする保険金等の金額がある場合、支払った医療費の金額からその医療費を補てんする保険金等の金額を差し引くこととされています。

この場合の差し引き計算は、その補てんの対象とされる医療費ごとに行い支払った医療費の金額を上回る部分の補てん金の額は、他の医療費から差し引く必要はありませんので、医療費控除の申告にあたっては、ご留意ください。

例えば、ある病気で入院代が10、その後の通院の治療代で5の医療費がかかったとします。一方で、入院を起因とする保険金を15もらったとします。

入院代は差し引き計算し、自己負担がありません。(10-15 = △5)

△5を通院治療代から差し引く必要はなく、通院治療代の5は、医療費控除の対象となります。

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